よくあるご質問

当社について

保険相談は、本当に無料ですか?
はい。完全無料で行っております。相談後、契約をしなかった場合でも、お金を請求することは一切ございません。
保険相談はどこで行うのですか?
お客さまのご自宅、勤務先など、ご希望の場所にお伺いすることもできますし、大分本社、玖珠事務所、南島原本社ともに、相談ブースで行うことも可能です。ご希望をお聞かせください。
土日や平日夜間など、営業時間外の契約や相談は可能ですか?
はい。事前にご連絡いただければ、調整させていただきます。
1回の保険相談はどのくらいの時間がかかりますか?
相談内容にもよりますが、生命保険の相談やお見積もりなどの場合、1時間前後となります。
予約なしでの相談や契約はできますか?
完全予約制での対応とさせていただいております。お急ぎの場合、当日対応できる場合もありますので、お電話ください。
保険相談で準備するものはありますか?
特にはありませんが、現在、加入している保険がある場合、保険証券のコピーなど、契約内容が分かるものをご持参いただければ、より細かいお話ができます。

自動車保険に関して

※以下は概要のご説明です。詳しくは取扱代理店にお問合わせください。

事故を起こした場合、次契約以降の保険料はどうなりますか?
一般的な事故で、保険を使ってご契約のお車の修理や、相手方等への損害賠償などを行った場合、次契約以降3等級下がり、3年間事故有係数を適用した保険料となります(1等級ダウン事故や、事故件数に含めないノーカウント事故などの場合もあります)。
他県で一人暮らしをしている未婚の息子がいます。彼に運転させる場合、家族扱いになりますか?
はい。未婚のお子さまが離れて暮らしている場合、家族扱いとなります。
※未婚とはこれまで婚姻歴がないことをいいます。
子どもが免許を取得し、自分の車を運転させる場合、何か手続きは必要ですか?
年令条件や運転者限定特約を付けている場合は、変更する必要があります(契約の途中でも変更が可能です)。
友人の車で事故を起こしてしまった場合、自分の保険を使うことは可能ですか?
はい。他車運転特約が付いている場合、使うことができます。
※保険金をお支払い出来る場合、出来ない場合等、詳しくは取扱代理店にお問合わせください。
ハイブリット車の新車購入を考えています。エコカー割引などはありますか?
はい。当社取り扱いのあいおいニッセイ同和損保の場合、諸条件ございますが、初度登録(検査)年月から始期日(保険期間が1年を超えるご契約の場合は、各保険年度における始期日の応当日)の属する年月までの期間が13か月以内の「ハイブリッド車」「電気自動車」または「CNG車(圧縮天然ガス自動車)」の場合は、3%割引になります。
バイクの購入を考えています。すでに普通車を所有している場合、割引になりますか?
バイクと普通車では車種等が違うため、複数台割引(ノンフリート多数割引)などの対象外となります。当社でも扱っているバイク保険をご検討ください。尚、購入するバイクが125cc以下の原動機付自転車の場合、現在の自動車保険にファミリーバイクに関する特約として付けることができます。

すまいの保険に関して

海のそばに住んでいるので、津波が心配です。火災保険で補償されますか?
地震による津波は、地震保険とセットで加入いただいた場合に補償対象となります。
隣家の火災で被害を受けた場合、補償や賠償はどうなりますか?
現行の日本の法律では、失火の責任に関する法律(失火法)により、失火者に故意または重大なる過失がある場合を除き、賠償しなくてもよいことになっています。そのため、基本的には、出火者が誰であっても、お客さまの保険や預貯金で修繕や建て替えをすることになります。
台風による被害は、火災保険で補償されますか?
契約内容にもよりますが、火災以外にも、水災、風災、雹災、雪災などが補償対象となります。
家財とは、どのようなものを指しますか?
敷地建物内に収容されている家具、電化製品、食器、衣類などを指します。貴金属、宝石、骨とう、彫刻物その他の美術品等も家財となりますが、1個または1組につき30万円を超える補償を希望する場合、家財明記物件として別途申込が必要です。

医療保険、生命保険に関して

短期間の入院の場合、保障対象外になるというのは本当ですか?
最近の保険は、日帰り入院から保障対象となるものがほとんどですが、古い契約の保険の場合、短期間の入院は保障対象外となる商品もあります。
医療保険を選ぶポイントを教えてください
対象となる病気の種類、入院時の日数、受け取れる給付金の額、通院時の給付金の有無や期間などが判断材料になると思います。詳しくご説明しますので、お問合わせください。
持病があり、他社で断られたのですが、御社でもだめですよね?
生命保険は、保険会社や商品によって加入条件は異なります。ある会社で断られたからといって、全ての会社で加入できないとは限りません。お探ししますので、ご相談ください。
先進医療特約は、どのようなものですか?
先進医療とは厚生労働大臣が認める先端の医療技術で、医療技術ごとに適応症(対象となる疾患・症状等)および実施する医療機関が限定されています。また、厚生労働大臣が認める医療技術・適応症・実施する医療機関は随時見直されます。先進医療は、一般医療よりも治療効果が高いといわれているものもありますが、健康保険が適用されないため、全額自己負担となります。