【居眠りに注意】

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春眠暁を覚えず。春の陽気に誘われ
睡魔と闘っている人も多いでしょう。
春の陽気からくる眠気や環境の変化
による疲れは居眠り運転や覚低走行
につながります。



眠気を感じたら、休憩・仮眠を
とりましょう。
安全な場所で、短時間
(15~30分以内)が目安です。
眠り過ぎは、起きた後かえって眠気が
とれないこともあります。



また仮眠明けは、車外に出て、
身体を動かし外の空気を吸うと
目が覚めますよ。
起きてすぐに運転することは、
目が覚めていない状態で運転すること
になるので危険です。



遠くへの運転が病院になることが
多い、おじいちゃんやおばあちゃん
も同様です。
「疲れを感じたら休んでいいよ、
ゆっくり安全にね」と家族が言葉を
かける事も安全な運転に繋がります。



今週は急に暖かくなりますが、
油断せず気を引き締めて安全運転を。