【雨】

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雨が続きますね。


雨続きの天候や気圧の変化により、
梅雨時期にはだるさや疲れを
感じやすくなります。


いわゆる梅雨時期特有の
ストレスによる不調。
「梅雨だる」っていいます。


こんな時は、ゆったりとお風呂に
つかることもいいですよ。


リラックスして眠りにつきやすい
ように、吸水性が高く、肌に刺激の
少ない素材の寝具に変えてみること。
お休み前の蒸しタオルで目を温める
のも安眠に効果ありです。


疲れがたまりやすい時期です。


疲れを感じている時の運転は、
休憩時間を積極的に取り入れてみてください。

普段の生活における様々なリスク(危険)

皆様こんにちは
FP(ファイナンシャルプランナー)の永田です。
今回は普段の生活に於いて考えられるリスク(危険)について考えてみたいと思います。


最近読んだ本の中に、「現在の日本で一人の女性が一生に産む子供の平均数は1.42 人口の維持に必要と言われる2.07を大きく下回っている。」と書かれていました。
このままだとますます日本の人口は減りそうですね。ちなみに35年前の1980年には12人で年金生活者1人を支えていたとの事ですが、現在では約3人で年金生活1人を支えています。
なんと、25年後の2040年には1人で年金生活者1人を支えることになる予想だそうです。

 少子高齢化が今後も様々な社会問題(年金支給年齢の引き上げ? 医療費の窓口負担の増加?等々)を引き起こす可能性大ですね。
このような状態の日本でこれから生活して行く為には、なるべく長い期間自ら働いて自らの生活を支え、自らの健康は自ら維持するという気構えが必要なんでしょうね。
気構え通りに現実の生活が出来れば理想ですが、なかなか現実は甘く無い気がします。

そこで、考えられる生活上でのリスク(危険)を以下に列挙してみます。



1、病気 ケガ等のリスク(仕事が出来なくなったりで、収入の減少)


2、自分自身や家族が介護状態になるリスク(介護費用の負担、仕事の制約・収入の減少)


3、世帯主(大黒柱)の病気 ケガ等による死亡のリスク(残された家族の生活資金・子供の教育資金等)


4、長生きのリスク(老後の生活費用が膨らむ可能性有り 長く生きたいですが、生活費の捻出が大変?かも)


5、所有物のリスク(自宅が火事になったり、車が盗難にあったり)


6、損害賠償のリスク(飼い犬が他人に嚙みついた等 日々の生活の中で他人に損害を与え、賠償責任を負うケース)


7、冤罪・被害に遭うリスク(冤罪に問われたり、交通事故の被害者になったり)


これ以外にも、数えきれないくらいの危険が私たちの身の回りに潜んでいる気がします。
最近では、おれおれ詐欺 個人情報の流失等が社会問題化していますよね。


 さて、種々のリスク対策手段として弊社では「保険」をご案内する事が出来ます。
また、ファイナンシャルプランナーの有資格者が大分と南島原に在籍しておりますので、いつでもお気軽に「生活上のリスク対策」についてお問い合わせいただければファイナンシャルプランナーとしてお力になれる事も有るかと思います。


7月に入り、まだまだ梅雨が続いておりますが皆様どうぞご健康に充分お気を付けてお過ごし下さい。
皆様のご健康ご多幸を心よりお祈り申し上げます。

【駐車はバックで】

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GWには外出が増えますが、
そんな時期に増える事故について。


【駐車はバックで】
ここ数年、バックで出庫している時の
交通事故が目立ちます。


スーパー、銀行、郵便局、病院、
コンビニ(多い!)
そして最も安心して運転してしまう
自宅駐車場からの出庫です。


バックで出庫する際、車の後ろは
人や車が行ききします。
しかも車の構造上、死角が後方と
左右にできます。


歩行者、通り過ぎる車、
向かい側に止まっている車全てに
注意しなければなりません。
小さい子どもは立っていても見えません。


バックで安全に出庫するには・・
1.死角があることを確認し、
ミラーに頼らず自分の目で
安全を確かめる。


2.いきなりバックしない。
必ず一旦停止をしてから。


3.同乗者がいる場合には誘導させる。


4.ハンドルを切るときには外輪差を
想定し、前方側面の膨らみに注意。


面倒でもバックで出庫する際には
車両を降りて周りを一周して
安全確認するのが安全策です。


「バックで駐車、出す時はそのまま前進」
であれば、駐めるときには後ろが
駐車スペースなので、周りは車が
止まっているか空いています。
出庫するのも前進で楽です。
(前進入庫指定している駐車場を除く)


また、運転中や歩行中にバックで
出庫しようとしている車を見かけた
際には、「確認不足かもしれない」、
「私を気づいていないかも知れない」と、
自らの安全の為に危険予知されることも
大切です。


GWは外出が増えます。車も増えます。
となると一瞬の不注意で交通事故が
発生する可能性も高まります。
交通事故では加害者のみならず、
被害者側となっても金銭的、
時間的なロスが必ず発生します。


駐車するときに、そういえばこんな事を
言っていたなと、一瞬思い出して
いただいて、駐車場内での事故を
防いで頂けるとうれしいです。


それでは、安全に楽しいGWを
過ごしましょう。
お車の故障と事故のロードサービス
電話番号も控えておいて頂くと
安心も増えますよ。

【燃費から見た車内の暖房・暮らしのあんしん情報web版】

燃費から見た車内の暖房・
冷房とコンプレッサー


いきなりですが・・まとめを
1.暖房は燃費に無関係
2.冷房は関係大
3.A/Cスイッチはコンプレッサ
 のスイッチ
4.ハイブリッド車は暖房に関係大


暖房はエンジン稼働の余熱を利用。
エンジンの捨て熱を拾っています。
冷房はコンプレッサーの稼働により
燃費が変わるが、除湿機能も兼ね
ガラスの曇り止めができます。


すでにガラスが曇っている時に
使えるのが、「デフロスタ」。
聞きなれない名称ですが、
写真を見ればすぐに分かります。
「フロントガラスの曇りを取る」
機能です。

写真 2015-02-01 11 44 59


オートエアコンでは自動的に切り替え
られますが、ダイヤル式は、
「A/CスイッチON、外気導入」に
変えることで効率的にフロントガラス
の曇りが取れます。


リアはリアガラスにある熱線に電気を
通し発熱することで、曇りをとります。

☆暖房でもA/CスイッチONで
コンプレッサが動きます。
暖房時はA/CスイッチをOFFに。


ハイブリッド車は不要な時にエンジン
が停止する冷却水が暖まりにくい構造。
冷却水が暖まるまでに暖房をつけると
エンジンがかかりっぱなしになる。
燃費を考えるなら冷却水が温まる
10分程度はエアコンOFF。
車内は寒いですが(笑)


という理由で、ハイブリッド車は
冬場の燃費が普段より下がる傾向に
あります。冷房は関係小です。


まだまだ寒い季節は続きますが、
上手にエアコンを使って安全運転に
繋げてくださいね。

【謹賀新年】

謹んで新年のお喜びを申し上げます。
皆様におかれましては輝かしい新年をお迎えのこととお喜び申し上げます。
旧年中は格別なご高配を賜り、誠に有難うございました。
本年も、より一層のご支援を賜りますよう、従業員一同心よりお願い申し上げます。

代表取締役    永田哲朗
代表取締役副社長 山本健一郎
TN保険ひろばスタッフ一同

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